リップにこだわる HMC Lures Fishing report

湾奥を中心にハンドメイドルアーを駆使しシーバス・メバルなどを・・・。

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リップにこだわる

リップの完成度をワンランクアップするについて・・。

っと、いっても機能の話しではありません。
機能については本家サイトのLure Labを見てみてください。
基本的なとこはそちらに書いてあります。

今回は、見た目をこだわるについてです。
まずは、形状にこだわる。

バルサで作るハンドメイドルアーには、三角や丸のリップがついていることが多いんです。
なぜか?
機能的に有効なことと、遊び心なんじゃないかと思います。

そうゆう私もラパラ系ラウンドリップにしています。
リップ

いままで、いろんな形状のリップを作製してみたのですがこれが一番しっくり来ました。

ただ、この手のリップを作製するには手間が掛かります。
特に量産化するとなると時間が幾らあっても足りません・・・。

そこで取り出したのが両頭グラインダーと呼ばれる物です。



Myグラインダーがみすぼらしいので、アフェを突っ込んじゃいました。

グラインダーを使えばどんな形状でも簡単に削りだせます。
ただ、小さいものを削るには注意が必要ですし、
砥石は80番以降の目の細かいものが良いと思います。
目が粗いと、リップが砥石に引っかかって飛ばされたりします・・・。

次に輝きをこだわる。

作製したリップで次に、気になるのが小口です。
削りだしたままでは凸凹ザラザラでこだわって削りだしたリップが台無しです・・。

対処法で有名なのは、プラモ用のボンドを塗るってやつと、
コンパウンドでひたすら磨くってやつです。

ボンドのほうはいまいち納得がいかず・・・。。
コンパウンドはいい仕上がりなのですが、幾ら時間があっても足りなくなりそうです・・・。。

そこで思い出したのがバフです。
早速、ホームセンターでフェルトバフを購入し、グラインダーに装着。
コンパウンドをつけて磨いてみるとばっちりです!
ただし、1000番程度のサンダーで磨いとかないと綺麗に仕上がりません。

ちなみに、上で紹介しているグラインダーは最初から80番の砥石と、
フェルトバフがセットされています。ちゃっかりCMです。

最後はキズにこだわる。

形状や小口が綺麗に仕上がれば仕上がるほど、表面のキズが目立ってきます・・。
最初からついている養生を剥がさなければいいのですが、
粘着力が弱いため、加工しているとはがれてきてしまいます。

このキズの対処法で良くあるのは、クリア塗料にドブ付けするとか、
コンパウンドで磨くなどですねぇ。
しかしどちらも完璧なリペアとはいえません・・・。。

そこで、発想の転換をしてみました。

ついたキズは綺麗にならないならばキズをつけなければいいんです。
そして、気をつけてても剥がれやすい養生なら、
剥がしてもっといい養生を張ればいいんです。

そこで、メンディングテープを張ってみました。
なぜメンディングテープかというと、
熱に強そうであんまり伸びがなくそこそこの粘着力だからです。
ビニテやセロテープは熱に弱そうで、加工性が悪そうなので却下で、
塗装用の養生テープは糊が残りそうなので却下しました。

結果はというと、ばっちりでした。
加工性もよく糊も残らないし、小口の艶出ししても剥がれてきません。
しかも字が書けることが特徴のテープですので、リップをけがくのがチョー簡単。

これで、機械切りの製品にも引けをとらないリップの完成です。


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